同日早朝、バルト海に面したロシアの商業港、ウスト=ルガで火災が発生した。火災は、ウスト=ルガ港にあるロシア最大の液化天然ガス生産会社ノヴァテク社所有のターミナルで発生した。ノヴァテク社の同港にある工場では、液化天然ガスの分留と積み替えが行われており、このターミナルは加工されたエネルギー製品を国際市場に出荷するために利用されている。
ロシアの通信社は、爆発によりノバテク社の貯蔵タンク2基とターミナル内のポンプ場が損傷したが、火災は鎮火したと報じた。
地元住民によると、火災発生前に近くでドローンが飛んでいる音が聞こえ、その後数回の爆発音がしたという。
ノヴァテク社は21日、バルト海沿岸のウスト=ルガ港で同日に発生した爆発は「外部要因」によるものだと発表した。
上記の爆発事故を受けて、ウクライナ国家安全保障局は、21日未明、ウクライナ国家安全保障局がロシアのレニングラード州ウスト=ルガ港の埠頭でドローンを使用した特殊作戦を開始したと発表した。この攻撃により火災が発生し、住民は避難を余儀なくされた。
ウクライナ国家保安局は、ウクライナ軍の作戦はロシア軍の燃料補給を妨害することを目的としていたと発表した。
投稿日時:2024年1月23日